言語・文化教育センターの林雅子准教授の「メタバースHyFlex国際共修授業」が読売新聞の「大学最前線」に掲載されました

言語・文化教育センターの林雅子准教授の「メタバースHyFlex国際共修授業」が、デジタル技術を駆使し、異文化間の交流と学びを深める先進的な教育手法として読売新聞「大学最前線」に掲載されました。
学生が自作のメタバースワールドで、ヘッドマウントディスプレイを装着して協働で発表し、海外から参加の学生も国境を越えて異文化理解学習を体験しました。

記事タイトル:「大学最前線 メタバース内 異文化学ぶ」読売新聞(2023年6月20日)